願い事はやっぱり書いておいた方が良いと思った話

東京に引っ越ししてから、学生やOL時代の友人と会う機会がドッと増えました。


　　

書いたことが次々と現実に

以前、願い事手帖に、引っ越ししたら久しぶりに会いたい人の名前を書いておきました。

２０人くらいの名前を書いておいたのですが、引っ越ししてきてからの数か月で、なんと１０人の友人 と会うことができました！


もうこれにはびっくり仰天。(◎_◎;)

２０年以上会っていなかった人たちばかりなのです。


すぐに連絡をくれて会う約束をしてくれた人、地方からわざわざ会いに来てくれた人も。

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あのまま沖縄にいたら、二度と会う機会もなかったかもしれない人たちに、本当に会うことができて感謝の気持ちでいっぱいです。

残りの１０人も年内には必ず会えることでしょう。


やっぱりね～、なぜかわからないけど、書くと願いが叶う確率が高く なりますね。

書けば書くほど出る芽も増える

種まきと同じで、芽が出るまでに少し時間はかかるようですが、撒いた（書いた）分だけ芽（叶う願い）の出る数も増えるようです。


とはいえ、どんな種を撒くか は、ちゃんと考えた方が良いですね。（笑）

種を撒くのも刈り取るのも、自分 なのですから。

まとめ

「ホントに書けばかなうのかな？」と思いながら、何となく始めた願い事手帳。

毎日毎日必死に書いていた時もありました。

しばらくお休みして、また思い出して書き出したり。


しばらく書くのをお休みして、また書き出したいなという気持ちになった時って、新たに物事が動きだすサインのような気がしています。

昔書いた願いが叶う予兆だったり、また新しい願い事の種を撒く気持ちが芽生えたり。


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時おり読み返しては、書くことの参考にしている本です。


・夢は紙に書くと現実になる

・夢を言いまくってかなえた男 ノートに書きまくってかなえた女