だんだん春めいてきたので、そろそろ春物を出そうかとクローゼットをのぞいていて気づいたこと。
そういえば、一年以上服を買っていない。Σ(´∀｀；)
服を買う必要がない
外出する機会が減ると、服を買わなくなるものですね。
もともと服をたくさん買う方ではありませんが、それでも季節の変わり目には、一着二着は何かしら服を買っていました。
セールだったりすると、あとで着るかもしれないと衝動買いしてしまったり。
そんなことがこの一年はまったくありませんでした。
着る服に悩まない
服をまったく買わない期間を過ごしてみると、買わなくても意外と大丈夫なんだなと思うようになりました。
家にある服だけで結構着回しできます。
それに服が少ないと、今日はどれを着ようと悩むこともありません。
結局クローゼットに残っているのは、着心地のよい自分の好きな服ばかりということもわかりました。
衝動買いで買った服は、ほとんど着ることもなかったということも。
服を買わなくなったことで、いる服といらない服の区別をつけることができ、いらない服の処分がいさぎよくできるようになりました。
まとめ
外出する機会が増えたらまた服を買うのか？
買うかもしれませんが、以前のような衝動買いはもうしないと思います。
服を買わない生活をしていると、買わない方が何かと利点が多いのではないかと感じたからです。
けっきょく、いつも着る服は同じで、新しく服を買っても、いつもの服以上に着ることはないということ。
定番の服だけのクローゼットは、なんと見栄えのよいことかと。
外出自粛の間、服を買わなかったことで、かえって服の整理がはかどりました。
今日もお読みいただきありがとうございました。
ではまた
