今日は夫の寝る時間が遅くなったので、わたしの大切なひとり時間も減りました。
自分の部屋がない
毎晩夫が寝てから、わたしの小さなひとり時間がはじまります。
今日みたいに夫の寝る時間が遅くなると、わたしのひとり時間の予定が狂うのです。
ヽ(`Д´)ノプンプン
夫や子供たちは自分の部屋があるのに、どうしてわたしの部屋はないのでしょうね。
在宅の仕事も、リビングテーブルの上で作業しているんですよ。
だから、わたしが作業している目の前で、夫が食事していたりとか普通なんです。
ちょっと休憩するときは、コタツに移動します。
本を読んだり、こうしてブログを書いたりするのはだいたいコタツの上です。
空き部屋が使えない
今年に入ってから、子ども二人が家を出たので、部屋がふたつ空きました。
といっても、一部屋はまだ子供のモノがたくさん置いてあって散らかり放題。
そしてちょくちょく帰ってくるので、勝手にいじれません。
もう一部屋は、きちんと片づけていってくれました。(笑)
こちらの部屋の机を借りて、仕事をしたり、ブログを書いたりしようと思っていたのですが…。
夫が庭から植木をいろいろ運んできて置いてしまいました。
Σ(゚Д゚)
日当たりがいいからと。
だから自分専用の部屋やスペースはいまのところありません。(←いまはじまったことではない)
(´Д⊂グスン
だれもいなくなった後のコタツが、わたしの部屋(?)ってことかな。(苦笑)
まとめ
あ~、自分の部屋があったらな~。
好きなときに好きなことやって、眠くなったら勝手に寝ればいい部屋。
なんで結婚したら自分の部屋がなくなるんでしょうね、他の家族(夫や子供)は持っているのに。
とっても不思議ですよ、ホント。
ヽ(`Д´)ノプンプン
今日みたいに、ひとり時間が少なくなると、ついつい愚痴りたくなります。
60歳になるまでには、自分の部屋が持てるのか?って。(苦笑)
とはいえ、今日も無事にブログを書く時間が持てたことだしね。
自分の部屋ではないけど、ひとり時間は少しでも確保できましたから、「まっ、いいか」と思いましょう。(笑)
結局のところ、ひとりで静かに過ごす時間があれば、自分の部屋はあってもなくてもいいってこと?
いやいや、やっぱり自分の部屋でしずかに時を過ごしたいです。
(⌒∇⌒)
今日は自分の部屋のことばかり考えているから、夢に部屋が出てくるかもしれない。
それなら早く眠りについて、夢の中の部屋でゆっくり好きなことをしたいと思います。(笑)
今日もお読みいただきありがとうございました。
ではまた