帰ってくる早々機嫌が悪くてどうしようもない。
ヽ(`Д´)ノプンプン
年末の慌ただしい時期に、機嫌が悪い人が家にいると、やろうとしていたことがスムーズに進まず困ります。
子供の機嫌
羽田に着いたと連絡があったので、「バスの時間は〇〇だけど、これに乗れる?」と返信したところ、怒りのLineがやってきました。
ヽ(`Д´)ノプンプン
「荷物がとれるまで乗れるかわかるはずない!」
「バスの時間なんか自分でわかるんだから赤ちゃん扱いするな!」
と…。
他の二人とは違って、この子とはなぜかいつも戦闘モードに突入してしまうわたし。
今日もやってしまいました。
「夕方の渋滞している街中を通って迎えに行くのに、なんじゃその言い方は!」
ヽ(`Д´)ノプンプン
途中で、「あ、そうか。ただのご機嫌ナナメだった」と気づくころには、結構深みにはまっていることが多いのですよ。
そして自己嫌悪。
あ~、またやってしまったと。
( ノД`)シクシク…
相手は子供で、機嫌が悪いだけってことはわかっているはずなのに、なんかね、言葉のひとつに引っかかって、カチンと来てしまうんですよね。
同じ言葉でも、他の人が使うと全然気にならないのに、この子の場合はなぜか引っかかる。
帰省ラッシュ
迎えの車の中でも、帰って来てからも、とにかく機嫌が悪い子供。
空港に行くまでも着いてからも、飛行機の中も混雑していた様子で、さらに人が多くて乗るはずだったバスにも乗れず。
次のバスまで混雑している中、一時間以上も待つことになりました。
疲れているうえに、物事がスムーズにいかずで、機嫌が悪くなるのはわからなくもない。
そこへわたしが応戦してしまったから、さらに拍車がかかって大不機嫌。(笑)
昨日は、久しぶりに地方から子供が帰省して、ウキウキしていたのにね。
今日はプンプンですからね。(笑)
まとめ
夫とふたりだけの生活になったら、ウキウキしたりプンプンしたりすることもあまりなくなるのだろうな。
今日は面倒くさい日でしたけど、子どもたちがいなくなって、喜怒哀楽を感じることが少なくなると、きっと一気に老けてしまうのかも。
Σ(´∀`;)
そうだとしたら、昨日のウキウキと今日のプンプンは、老化防止に役立ちましたね。(笑)
やはり、子供が一緒の暮らしは良いものです。
(⌒∇⌒)
今日もお読みいただきありがとうございました。
ではまた