今年は準備が早かったのに、投函するのは結局いつもと同じになってしまいました。
さいごの年賀状
毎年25日までの投函を目標にしてはいるものの、だいたい出すのは26日過ぎ。
25日を過ぎると、念のためゆうゆう窓口がある大きな郵便局まで年賀状を出しにいきます。
今日も行ってきましたが、郵便局は混雑していて車もすぐに停められませんでした。
(@_@;)
年配の女性がたくさん年賀状をポストに投函しているのを見て、「まだあんなに出す人がいるんだ」と思ったりして。
わたしが年賀状を出しにくるのは、ことしで終わりです。
なんでしょうね~、この清々しい気分は。
(⌒∇⌒)
会社を辞めて、義理チョコを配らなくてよくなったときのような気分です。
もし年賀状を出さなかった人から頂いたら、寒中見舞いでお返事しようと思います。
年賀状はもう出さない旨の言葉を添えて。
老眼
年賀状を書くのはやはり厳しくなってきました。
老眼が進んでいるのがよくわかる。
( ノД`)シクシク…
宛名を書いたり、一言添えたりするだけでも良く見えないから目が疲れます。
大した数書いていないのにね。
全部印刷にして出すというのは、なんだか味気なくてイヤなのです。
「とりあえず出すだけ出したよ」って証拠を見せてるだけな感じがして。
それだったら思い切って出すのをやめた方がいいと思うのでね。
年賀状をやめるまで
以前、年賀状が来ないといって文句を言ってきた年配の知り合いがまた文句を言ってきたら?
今回はもう大丈夫です。
(⌒∇⌒)
この方とはLineで繋がることができたので、Lineであいさつすることにします。
年賀状をやめるのにもなにかと段階を得なくてはなりませんね。
( ノД`)シクシク…
スパッとやめられればいいのですけど、そうもなかなか踏ん切りがつかず…。
ここまで来るのに数年を要してしまいました。
長年続いたご縁を切るのって、年賀状とはいえ難しいですね。
まとめ
とはいえ、来年からはもう悩むことなく、スッキリできると思うとうれしいです。
(⌒∇⌒)
年賀状の投函も無事すんだので、そろそろ帰省する子供のための準備をはじめないとね。
今日もお読みいただきありがとうございました。
ではまた