目指す老後の姿は自分の母かもしれない

2016年11月24日木曜日

日常 老後の暮らし

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老後の暮らしをあれこれ思いめぐらしていると

モデルになる人物は誰だろうって、なんとなく考えてしまいます。


そんな風に考えて行く中で

わたしの頭の中にふと浮かんできたのは、自分の母親の姿でした。





わたしの母


もうすぐ75歳になるわたしの母は

今でも元気に車を運転し、父の介護をしながらも

それなりに時間を見つけては、親しい友人との時間も楽しんでいます。


先日も友人と電車に乗って

上野の美術館まで「ゴッホとゴーギャン展」を見に行ってきたとか。

見た目はボーっとしていてトロそうなんですけど、

実際は活動的な人なんです。


友人も多いですしね。


こんな母のこと、

昔は好きではありませんでした。

衝突もよくしました。


何でも先回りして物事をやってしまうので

わたしがやろうとした時には、全て準備が終わっていたり、

何かとまわりの人に合わせようとする姿勢が、とても嫌だったのです。

「勝手にやる」

「人のことばかり気にする」

なんてね。


でも今思うと

実は母は、とても気配りが上手で

まわりと歩調を合わせるために、いろいろと考えて行動していたのでしょうね。


わたしの父は持病があり、定年前後から入退院を繰り返しているので

母はその度に何かと大変な思いをしていました。

父は大きな手術も何度かしたり。

そんな中でも、母が弱音を吐くのを聞いたことがありませんでした。


今自分がだんだんとあの頃の母の歳に近づいてきて

果たして同じように動けるだろうかと考えてしまいます。

持つべきものは友達


母がいろいろとつらい時期を過ごしてきたとき

頼りになったのは、仲の良い友人たちだと言っていました。


何かあったときに、お互いに助け合える友達。

家族以外にも信頼できる友達が何人かいることが

とても心の支えになっていたようです。

子どもも遠くに住んでいて、頼ることはできませんでしたから。


歳をとってからも、やはり持つべきものは友達なのかもしれませんね。


わたしと母の人生は全く違うものですが、

困難なことがあっても、老後も気丈に暮らしている自分の母を見て

わたしも歳をとってもあんな風に生きていたいな、なんて

思ってしまいます。

子は親の背を見て育つ


ということは、

わたしの子どもたちも、わたしの生き方に多少なりとも影響されるってことですね。

今のわたしはきっと

「ああいう風にはなりたくない!」って思われていることでしょう。(苦笑)


でもだいじょうぶ。

お母さんももうすぐおばあちゃんみたいに元気になるからさ。


これから季節は冬に向かいますが、

わたしの気持ちは雪解けが近いと、妙に感じる今日このごろです。


きっと何か変化がはじまるんだと信じて。

前向きに進んでいきたいと思います。






今日もお読みいただきありがとうございました。

ではまた





管理人 さくら

管理人 さくら
関東在住のアラフィフ主婦です。おうちでホッとひと息ついているときに書いているブログです。 にほんブログ村 ライフスタイルブログ 50代の生き方へにほんブログ村 ライフスタイルブログへ

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